親子でゴミの分別箱作り／大分市
| 工作を通じて環境問題を考えようと、 夏休み親子工作教室が１日、大分市玉沢のトキハわさだタウンであり、小学生と親４０組が参加した。同市出身の現代アート作家「ＭYＵ↑」さんから指導を受け、段ボール箱を使ったゴミの分別箱作りに取り組んだ＝写真。 「着なくなった洋服は誰かにあげよう」「新聞や缶は分別すればまた使える」とリサイクルについて学びながら、色とりどりの絵の具を使い、段ボール箱に夏休みの思い出や行ってみたいところなどを描いた。 |
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